
七・八月:年中行事 涼む【7月1日~8月31日】
7月1日~8月31日まで
この時期限定の
涼むおもてなしを
ご準備いたします。
[7月1日~8月31日 涼むおもてなし]
宗像サイダー 塩サイダー:神宿る島 沖の島 近海の海水を炊いて手作りした塩を使っています 甘夏サイダー:大島の甘夏をしまカフェメンバーが手絞りした果汁を使っています | |
![]() | かき氷(苺シロップ)/マカロン 宮若市パティスリーひまわり(非売品苺シロップ) 7月1日~31日:桃マカロン 8月1日~31日:マンゴーマカロン |
![]() | 琥珀糖 直方市スケッチャーズ(洋菓子専門パティシエ制作) 湿度の多い日本の夏を見た目と味で乗り切るために先人達が作った知恵の結晶です。 |
![]() | もなか(しろ/くろ) 宮若市あんこ専門 川ひろ |
東西線香花火 福岡県みやま市 伝統的な花火づくりを続ける筒井時正玩具花火製造所 | |
風鈴 日本で風鈴が作られるようになったのは、遥か昔の奈良時代の頃。 風鈴は「風鐸(ふうたく)」という名称で日本に伝来し、「魔除け道具」として日本で発展していきます。 |
文月
稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)です。
葉月
木々の葉落ち月(はおちづき)です。
7月7日 七夕
七夕は五節句の一つ。
縁起のよい「陽数」とされる奇数が連なる7月7日の夕べに行われるため、「七夕の節句」といいます。
7月23日・8月4日 土用丑の日
「土用(どよう)」とは、立春、立夏、立秋、立冬前の18日間(または19日間)を指す雑節のことです。
夏の土用は梅雨明けや大暑に重なり体調を崩しやすいため、最も重要視されるようになったのです。
8月13日~16日 お盆
お盆とは、先祖の霊を家に迎え、供養して感謝を捧げる行事です。
昔は亡くなった人の霊が、7月の15日に帰ってくると考えられていました。
それが新暦(現在の暦)では8月半ばにあたるため、この時期にお盆の行事を行うようになりました。